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明けましておめでとうございます。新しい年のはじまりですね。
皆さんは年末年始のお休みはいかがお過ごしでしたか?年末の忘年会の疲れを引きずって、そのまま新年を迎えて、ずるずると食べ過ぎている!なんて事はありませんか?
年が明けて、体調を崩したり、腰や首を痛める人が多いです。早く元の生活のリズムに戻して体調を整えてください。
何故、暴飲暴食が体に良くないか?
私達人間が食事をした時、体の中で何が行われているか!
まず、口から入った食事は、噛む事で唾液と混ざって胃に運ばれます。ここでpH1〜2と言われる強酸性の胃酸で半粥状に溶かされます。
次に十二指腸で総胆管から出される消化液(詳しくは胃や腸管からも消化液は出ていますが、混乱しない為に総胆管としました)によって、消化され腸間膜から吸収されます。
この様な書き方をすれば、いとも簡単に消化されると思いますが、消化液はそれぞれの役割を持っています。
タンパク質専門の消化液、脂質専門の消化液、炭水化物専門の消化液とそれぞれ分かれます。
しかも、この消化液を使えば食べた物、全てが取り込める訳ではありません。
これ等の食材を取り込む為には、消化液も必要ですが、取り込む作業の際に多くのビタミン、カルシウム等のミネラルが必要となります。
この時、食べた食材の中にビタミンやミネラルが含まれていれば、その栄養素を使って吸収が出来ますが、ビタミンやミネラルが含まれていない食材を食べた時は、自分の体内で蓄積されたビタミンやミネラルを使う事になります。
これが、栄養泥棒の図式です。代表格は砂糖です。
話がそれてしまいましたが、人のお腹では、食事を分別してそれぞれの栄養素ごとで、消化、吸収しています。ですから、食材の量が増えたり、同じ栄養素(特にタンパク質:肉です)が何種類も入ってくると消化、吸収に相当のエネルギーを使うのです。
人が食事の消化、吸収を行う際、どれ位ののエネルギーを使うか!
十数キロを軽くジョギングする位のエネルギーを使います。
消化吸収に手間取る食品、つまり、必要以上に量を食べ過ぎたり、何種類もの肉類や、脂物を摂取し過ぎると消化の際のエネルギー消費が増えるのです。
つまり、食べすぎや、飲みすぎ等は余分なエネルギーを使ってカロリーだけが入ってしまって、体は太って、体は疲労してしまうのです。
皆さんも必要以上に食べ過ぎず、飲みすぎず、疲労しにくい体を目指してください。 |